FBIからも信頼を寄せられる霊能力を持つ《燈駕 (トウガ) 霊能者》へインタビューを行いました。

透視・千里眼・祈祷の力を生まれながらに授かり、これまで数々の難事件や複雑な願いを成就へ導いてきた燈駕先生。その鑑定は、ただ未来を視るだけにとどまらず、ご相談者様の運命そのものを望ましい方向へと動かす力に満ちています。

ぜひこの機会に燈駕 (トウガ) 霊能者へご相談をお寄せ下さいませ。

―― まず初めに燈駕先生について簡単に自己紹介をお願いいたします

燈駕(トウガ)と申します。神職、神官であり、ご縁を賜り鑑定士として、日々精進しております。家系 血筋を解きほぐしますと、母方の縁者に神職、僧侶が数名おり、某教会の教会長、東北の大社の神職、真言宗の僧侶など「人を導く」「仏の道を諭す」いわゆる聖職に奉仕していた家系です。

わたくしは、その末端ではございますがこの電話鑑定において、使命を全うすべき、皆様と関わり微力ながら「霊視・霊感」を礎に「寄り添える鑑定士」を目指しております。人間は悩み苦しむものです。その悩みを解決する糸口になるよう、惜しみなく全力で寄り添ってまいります。

また、私のプロフィールにあるFBIへの捜査協力については、私は日本国籍ですのでアメリカ合衆国の連邦捜査局になぜ協力するのか、ご不信に思われる方もおられると思いますが、あくまでもアドバイザー的な立ち位置での協力ととらえて頂けたらわかりやすいと思います。

アメリカ合衆国は開拓された移民国家です。様々な人種がおられます。なかでも現在、アジア系の方が増加傾向にあり、アジア人ならではの考え方、風習、習慣がありそれを把握するには、アジア人であるわたしのようなものが傾向分析や行動分析などを霊視しながら、アドバイスすることができること、これが捜査協力という形になっているとご判断下さい。

―― 燈駕先生の霊能力は具体的にどのようなものになりますか？

占術は、基本は霊感・霊視となります。お電話をいただき「声」が聞こえた時から霊視は始まります。人間の声には「言霊」が宿っています。悲しみや苦しみ、不安など言霊がすべて教えてくれます。それを読み解きながら、お話を進めてまいります。

―― 普段のご鑑定で心がけている事は何かありますか？

私の鑑定は、見えたものや感じたものをそのまま伝えます。著色や飾り立てはしない「事実」をお答えします。雰囲気を読んでとか空気感を感じてとか、よく言われますが、事実は事実です。求めている答えとは違うかもしれません。

ただ、ならその事実をよい方向にむける方法を全力で考え、相談者様に寄り添える鑑定を目指しております。「頑張れ」ではなく「一緒に頑張ろう」この言葉を大切に過ごしております。

幾万といる鑑定先生の中から、縁あってご相談いただけたこと「感謝」と全力で相談者様をお守りすることが、私の鑑定方法です。そして、「使命」だと考えております。

―― 口コミには、お力添えによる状況好転報告や成就報告も多く寄せられていらっしゃるようにお見受けできますが、燈駕先生が行うお力添えはどのようなものになるのでしょうか？また、状況改善や願望成就達成が早いお客様に何か共通点があったりしますか？

人の性格は絶対変えられないと言われます。性格を変えられるのは人を創り、この現世に魂を与えられた「神」のみ、変えることができると言われます。ただ、願意(願いと読みます)や想いは成就させる方向に導くことはできます。

我々、鑑定士は様々な術式を使い、良き方向に向けさせるために、明確な進路を指し示すことができること、ただ、私の相談者様には常にひとつのお願いをしております。「必ず叶う」この念を持って頂きたいと...中途半端な願意は、はっきり言えば届きません。

また願意にはひとつ大きな要素を含みます「耐える」「辛抱」この要素が一番大切かもしれません。(「耐える」「辛抱」は「我慢」とは別物であり、仏教で言うところでは全くの意味違いになるので注意)

願意の達成が早い人は、積み重ねた その重さ、大きさに違いがあることは明確にあると考えます。念の強さ、ゆるぎない願意が「一念岩をも通す」の言葉通り、願意通り叶うことになると考えます。

―― 最後に、電話占いティユールのお客様宛へメッセージをお願いいたします。

悩まない人間はいません。悩みながら、乗り越えながら 生きていくのが世の常です。しないで後悔するより、行動に移して後悔する方が人生プラスになります。

悩んで堕ちていく前に、ご相談下さい。一緒に乗り越えていきましょう。